
アクアウィッシュの6つの特徴

高い安全性
成分は「天然塩と水のみで100%不純物なし」でとても安全!塩酸、次亜塩素酸ナトリウム、炭酸などの化学物質不純物一切なしのただ一つの除菌消臭剤! 菌、ウィルスを除菌した後は、瞬時に水(塩分0.4%未満)に戻ります。手肌についても、肌荒れなども気になりません!毎日大事な人に使うものだから、本当に信頼できる最高のものを選んでください。

万が一、口に入っても安心!
万が一、顔にかかったり、口に入っても安心です!赤ちゃんや子供、ご高齢の方が間違って口に入れてしまっても、あわてる必要はありません!そもそも、塩と水を口に入れて危険だと思いますか?香料などケミカルなものは一切入っていません。アルコールは、お酒なので、赤ちゃん、ペット、ご高齢の方などが口にすると大変です。これが他の商品にはない、安心感です。

お医者様も認めた信頼性
お医者様に認めていただき、多数の病院で採用されております。プロの中のプロが認めている除菌消臭剤です。また、介護施設、老人ホーム、小学校、保育園等の免疫力の弱い方々の施設をはじめとして、各種教育機関、大手飲食店、ホテル、動物園など様々な企業にも喜ばれております。

99.99%の驚くべき除菌能力
こんなにも安全なのに、超強力の除菌消臭効果!ほとんどの菌、ウィルスを除菌できます!アルコールでは除菌できない、菌、ウイルスにも効果があります。塩素系漂白剤[次亜塩素酸ナトリウム]と同等以上の除菌能力をぜひお試しください!

インフル、ノロへの効果も証明
インフルエンザ、ノロウィルス、カンピロバクター、一般細菌などへの効果が証明されております。病院内でスタッフのインフルエンザ院内感染がおこらなくなくなって嬉しいという声も多数いただいております。集団感染の危険から、赤ちゃん、ご家族をはじめとして、大事な方々をお守りください!

消臭能力も抜群!
イヤなニオイの原因は菌。ニオイの原因の菌を元から除菌するので、消臭効果も抜群!芳香剤のようにニオイでごまかしていません!具体的には、タバコ・洗濯物の生乾き・ペットのニオイ、花粉、カビ対策などにも効果があります!是非試してみてください!
アルコール除菌とのリスク比較

除菌効果に大きくばらつきがある
アルコール除菌は、ノロウイルスやロタウイルスは、除菌効果がみこめないことがわかっています。アルコールスプレーと次亜塩素酸ナトリウム(カビ取り・漂白剤)との併用に手間がかかります。アクアウィッシュなら、ノロウイルスやロタウイルスでも60秒以内でほとんどの菌を除去するように導くので、使い分けが必要ありません。
※◯と△の違いは、効果の強さです。アクアウィッシュは60秒以内にほとんど除去できるので、◯になっています。アルコール消毒には、これほどの効果はありません。

取り扱いに手間と注意が必要
アルコールスプレーは、簡単に手づくりできるもの。でも、誤飲事故で急性アルコール中毒を発症した例などがあり、特に心配のある施設などでは誤飲の注意も必要です。また、”火気厳禁”の危険物の取扱ですので、引火事故を起こさないよう細心の注意を払って管理しなければなりません。消防署のホームページでもその取り扱いについて、注意喚起されています。
そして、アルコール消毒で対応しきれない部分は、次亜塩素酸ナトリウム入りの除菌(カビ取り、漂白剤)をお使いになるかと思いますが、有毒ガスの発生リスクがあり、吐しゃ物の処理が出来ず、除菌に大変時間と手間がかかってしまいます。

安心・安全とはいいがたい除菌方法
アルコール除菌や次亜塩素酸ナトリウム(カビ取り・漂白剤)ですが、いずれも手肌の水分を奪ったり、直接肌で触れることが出来ないなど、手荒れの原因にも直結しています。また香りがついた除菌消臭剤のスプレー吸入がもとで、大切なペットが犠牲になるなどの悲しい事例も聞かれます。除菌スプレーなどに化学物質が含まれる場合、天然とはいいがたいので、健康に不安のある方や、赤ちゃん・子ども・ペットなどには、リスクと隣合わせになってしまうのです。
アルコール除菌とアクアウィッシュの除菌効果パワーを徹底比較


アクアウィッシュと他社製品との比較
各製品の特徴を徹底比較

他の消臭除菌剤との効果範囲の比較


アクアウィッシュ(電解次亜水)の独自の生成方法とは

無隔膜電気分
電気分解には、現在おもに「無隔膜電解システム」と「有隔膜電解システム」という2つの方法があります。
『アクアウィッシュ』は無隔膜電解システムで生成されています。
厚生労働省より、無隔膜から生成したもののみを電解水と呼ぶよう指導されています。※参照
無隔膜の電気分解の基礎は、1つの水槽にプラス電極とマイナス電極を入れて水に電気を通し、マイナス電極から水酸化物イオン(OH )を、プラス側から水素イオン(H )を発生させたものです。
そこに電気分解促進と殺菌力強化のために、少量の塩を加えたものが電解水です。
※衛化第31号厚生省生活衛生局食品化学課長通知「いわゆる電解水の取扱いについて」の規定に記載。電気分解には、現在おもに「無隔膜電解システム」と「有隔膜電解システム」という2つの方法があります。
『アクアウィッシュ』は無隔膜電解システムで生成されています。
厚生労働省より、無隔膜から生成したもののみを電解水と呼ぶよう指導されています。※参照
無隔膜の電気分解の基礎は、1つの水槽にプラス電極とマイナス電極を入れて水に電気を通し、マイナス電極から水酸化物イオン(OH )を、プラス側から水素イオン(H )を発生させたものです。
そこに電気分解促進と殺菌力強化のために、少量の塩を加えたものが電解水です。
※衛化第31号厚生省生活衛生局食品化学課長通知「いわゆる電解水の取扱いについて」の規定に記載。

アクアウィッシュは「弱酸性」より更に安全な「中性」です
アクアウィッシュは、「弱酸性」よりも更に安全な「中性」なのに、除菌消臭に有効な塩素濃度がなんと300ppmもあります。しかも、長期間の保存も可能となっており、未開封であれば1年経っても50ppm程度しか有効塩素濃度が下がりません。ですので、1年後でも除菌消臭効果は十分に発揮できます。
ほとんどの菌やウイルスを、1分程度で除菌します。また抗菌力も確認されており防カビにも効果を発揮します。類似品の「次亜塩素酸水」と呼ばれているものは、pH値が5.0~6.5で有効塩素濃度が20ppm~80ppmと低いものが多く、生成後すぐに使用しないと効果が得られません。また、有効塩素濃度が低いので除菌消臭するまでの時間が長く、即効性が低いです。
アクアウイッシュは安全性を確保しながら、有効塩素濃度を極限まで引き上げ、さらに長期保存を可能にした、唯一の除菌消臭剤です。

アクアウィッシュの菌ウイルスの除菌検査、経口毒性試験の結果

インフルエンザ試験報告書

ノロウイルス(代替ネコカリシウイルス)の試験結果報告書

食中毒の一番の原因菌、カンピロバクターの試験結果報告書

O-157、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌の分析試験結果成績書

手・指、まな板、フキン、ナベ(アルミ)、ナベ蓋、包丁、等の殺菌効果試験

手指の殺菌効果についてパームチェックの判定表

口に入っても安全かどうかの経口毒性試験の試験報告書